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丸山敬太の徒然なるままに vol.30

2024年02月29日

丸山敬太の徒然なるままに vol.30

台湾旅情

 

久しぶりの台北は、晴れ男の自分には本当に珍しく、帰る日を除いては、ずっと暗くて、寒くて、まるで冬だった。

あの、なんともいえない湿度とまとわりつくような独特の熱気と、八角の匂いや、花の香りも、、あんまり感じられないちょっぴり、淋しい、旅のはじまりだったのだけれど。

前回来たのはいつだったのかと、アルバムを開いて写真を検索していたら、なんと2015年、、、。あっという間に10年が経っていて、ちょっと自分でも驚いてしまった。

4泊5日のショートステイで、昼間は殆どスケジュールがロックオンされていて、何処へも出かけれなかったのだけれど、それでも、朝や夜に出かけた街は、天気のせいで、いつもの台北とは違う顔のようだったけれど、それでも、十分な活気とエネルギーと、生きてるっていう実感が其処此処にあって、心が弾んだ。

台北の夜が好き。。。

なんともいえない光の中で、見知らぬ街を歩くのも、暮らしの中にある祈りと観光客の願いがごった返し不思議と共存している寺の線香の香りも、車の窓がら流れるぼんやりとした景色も、すべてがやさしくて、愛おしくて、ロマンティックな気分になる。


最早、20年以上も前のちょっとした旅先の恋の想い出が、映画の中のシーンのように、美化されてよみがえったりする。(内緒w)

もちろん、開発がこれから進んで、色々と変わっていってしまうのだと思うけれど、まだ少しこの雰囲気を残してほしいなぁーと切に願う。

 

「再見!!」

また会いましょう!!

 

久々にまた、色んな場所に旅したいし、色んな場所で KEITAMARUYAMAに出会って欲しいなぁと。

 

自分でいうのもなんだけど、世界中の街にKEITA MARUYAMAの場所があるんだなぁーと素直に思えるし、それはそうなのだと思う。

 

パリコレや展示会や色んなスタイルで気合い入れて世界にブランドを持っていくのも良いけれど、何となく、トランクに素敵なモノを色々詰めて、ふらりと行きたい街に出掛けては、荷物を広げる。

 

そんな形もなんだかワクワクする。

 

コロナもあって、色んなことがリモートで大丈夫な気がするけれど、やっぱり、出かけて行くことの大切さも改めて。。。

 

出かけて行くには新しい服が断然盛り上がるわけで。

 

そんなことを強く思った、よき旅でした。