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丸山敬太の徒然なるままに vol.32

2024年04月30日

丸山敬太の徒然なるままに vol.32

There Must Be An Angel

 

30周年を迎えて、、、

来年30周年だから、何かわくわくすることを、楽しいコトを、、感謝の気持ちを、、、とずっと言い続けて、色んな準備をしながら、慌ただしい日々を重ねていたら、本当に、あっという間に、その日を迎えてしまいました。

準備不足を幕は待たない、、、恋はいつでも初舞台♪と梅沢富美男パイセンは歌ったけれど、(なんのこっちゃw)今夜もギリギリまで、明日からはじまる大型のクラウドファンディングの準備を、あーでもない、、こーでもない、、、と調整しながら、、あっ!!!徒然なるままにの〆切を忘れていた。ぴえんごめん、はなみちゃん(担当)ってなっている深夜の私。。。

どれぐらいの人が、この駄文を読んでくださっているのか、知るよしもないのだけど、できれば不定期連載にしたいなどと甘いことを考えているのだが、いかがなものでしょう(笑)???

ものすごい勢いで30周年への想いから色んな企画など(皆さま、本当にクラウドファンディングよろしくお願いします!!)脳みそと僕のしがない文章力を使い果たしてしまったので、今は抜け殻みたいな言葉しか並ばなくて申し訳ない。今年はたくさん、色んな形で「伝えていきたい」と思っている。

人生も後半どころか、やや終盤に差し掛かる(まだ死なないけどねw)お年頃なので、元気で、まだ頭が冴えてる(すでにあやしいけどw)うちに未来に伝えたいことがいっぱいあるのだよね。マジで年齢は記号だと思っているし普段はあんまり拘らないのだが、時間も人生も有限だってこと。だけど、伝えたり、残したりしたものは無限に未来につながって行くんだろうってこと、そんなこと、当たり前の長い歴史の中で、僕の、僕らの、KEITA MARUYAMAという、ブランドの、ちっちゃいけど、良質で、優しくて、美しくて、愛しくて、大切にされている物語りを、少しでも、たとえブランドがそのうち無くなったとしても(昔、200年続くブランドになるって海外で占い師に言われたことがあって、地味に信じてる笑)何かしら、想いやカケラみたいなものは残っていて欲しい。

そんなこんなでドタバタではじまった30周年なのだけど、文字通り「死ぬ気で頑張る!!」ので、本気で夜露死苦お願いします。たくさんの感謝の気持ちを、いつも支えてくださっている皆様に

そしてまだ見ぬ未来の人達にも喜んでもらえるように。。。

1994ー2024

KEITA MARUYAMA丸山百景

 

突っ走ってくよーー。

みんな幸せにしちゃるからねぇええええ

(パクリ)

 

頑張ります。