TEXTILE NAME#30 Botanical print
FEATURE COLLECTION
2005 SS COLLECTION
― Vacance ―
THE STORY OF TEXTILE
KEITA MARUYAMAがパリに初出店を果たした2005年。当時、デザイナー・丸山敬太が記したこんな言葉があります。
「人生を楽しむ為には、そんな無駄が、大切なのだと僕は信じてる。その為に一生懸命働いてはそんな無駄な事を楽しむ素敵な人達の為に僕は服を創りたいと思ってる。」
バカンスを味わいつくすぜいたくな時間にインスピレーションを受けて創られたこのコレクションは、花モチーフをふんだんに使用。
このダリアや朝顔、ユリなど夏の花が数多く盛り込まれた艶やかなBotanical柄も、ブラウスやスカート、ワンピースとして、パリコレのランウェイを華やかに彩りました。
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