丸山敬太の徒然なるままに

2021年09月09日

丸山敬太の徒然なるままに

丸山敬太の徒然なるままに、、、、vol.1

徒然なるままに、、、と言うタイトルで、ブログ的なものを書いていたのは、
もう、何年ぐらい前になるのだろうか、、、?
まだインスタもなかったし、もしかしたらSNSの存在すら怪しい頃だったのか、
ブログというものが普通に流行っていた頃の終わりぐらいだったのだろう。
確か、親友が死んだ日の事や、東日本大震災の直後のこと、、ビジネスが、すっかり
色んな事に呑み込まれそうにシンドかった事、、、そんなネガティブな記憶の欠片しか思い出せないのだけれど、もっと毎日楽しくて、幸せで、面白い事も沢山あったのだとは思う
けれど、最近の僕としたら、都合よくなんでも忘れてしまうものだから歳をとるのも悪くないね(笑)
とにかく、10年以上も前の事(調べろよって話だよねw)。
今ではサイトも無くなってしまい、当時の僕の文章は何処かにあるのやら、ないのやら、
見つけることが出来たなら読んでみたいと思う。
さて、また何で、同じタイトルでこんな物を書き始めたかというと、前々から、うちのWEBSITEをもっと面白いコンテンツに出来ないかなぁと考えていた中で、やっぱり
昭和の時代のメディアの豊かさを浴びて育った僕は、マガジンのようなものや、映画やドキュメンタリーみたいなコンテンツや、沢山の、目で観て、読んで、感じて、想像や、空想を
したり、知識を得たり、何かに出逢ったりするのが好きで、そういう表現みたいなことが、
下手ながらにも出来たらいいなと思っていたりして、「伝える」っていうことを、そうか、
自社のWEBという器の中で、やればいいんだと、思い立ったのです。
なので、先ずは、KM magazineの創刊です。
いつかまとめて本にしたいなぁ。
徒然なるままに、、、は、毎号、その時々の僕の思う事、考え、感動した事、腹立たしい事、ミーハーな、恋話なども、自由に気ままに記していこうと思っています。
コロナという伝染病が、あっというまに、世界中に広がり、すっかり、色んな価値観が変わってしまった2021年。あれだけ大問題を引き起こし、開催まで全然実感のないままはじまって、でも選手たちの見せる新しい価値観に、心が震えたオリンピックも終わった9月。。。気がつけば、一年の半分以上が過ぎ、今年も後4ヵ月。大きな変化の中、まだまだうねりは続くのでしょう、、、。
僕はなるだけ、やわらかい頭を意識的に持ち、流れるように、揺蕩うように、思考や感情を
滞る事なきように気を付けています。中々上手くコントロールできないのですが、
今は、良い事も悪い事もなるだけ、「溜めない」ことが正解なんじゃないかなぁと勝手に思ってます。
何でだろう???
風の時代という言葉も最早使いふるされ、すっかり聞かなくなりましたが(日本人の悪い癖。熱しやすく冷めやすい。)でも、本当に、風というか、水というか、そんな風に柔軟でありたいなぁ〜と。
最近、インスタライブとかで、色んな質問をされる事があります。
例えば、1番好きな映画とか、人生のターニングポイントとか、好きな色は?とか、
最近お気に入りのデザイナーさんは?とか、いままでで1番素敵だった旅は?、、、etc、、
いつも、どれも上手に答える事ができません。深く考えずにインスピレーションで、その時浮かんだ物をスパスパと答えられたらどんなにカッコいいだろうといつも思うのですが、、
上手くいかない。。。
なぜなら、多分、人生はレイヤーで出来ていて、その時その時で感じ方も変われば、見え方も変わる。一本の映画が、音楽が、あの時見た景色や、誰かの言葉が、、、僕という人間を形づくり、間違いなく、自分の中の大きな箪笥の引き出しの中に収納されているけれど、
朝と夜では同じ景色も違って見えるように、見る角度や、その時の感情や温度で、感じ方は全然違う。僕はそんな「違い」みたいなものを、とても大切にしている事を、改めて感じます。
見え方はひとつじゃない事。なんでも、自分が見えてる物だけが存在している訳ではなく、色んな方向から、それは存在しているんだということがとても大事で、それを、ジョンレノンの歌じゃないけど、「想像」するということが、今の時代、一番大切なんだよなぁ〜と想ったりしています。
何を書いてんだか段々わかんなくなって来ましたが、笑
何が言いたいかというと、SNSや、インスタライブでの質問では、即座に答えられないような、様々な「気分」や「その時の見え方」を、ひとつひとつFOCUSして、掘り下げて
楽しく伝える事が、この連載でできたらうれしいなぁって事です。
何かを発信することも文章を書くことも嫌いじゃないけど、得意でもなくて、
でも、誰かに喜んでもらうのが好きで、いつも自分で自分の首を絞めがちで。。。
〆切の多い人生を選んでいるのか選ばされているのか、わかりませんが、、、
読んでくれたらhappyです。

丸山敬太

2021年9月3日 母の誕生日の深夜

KM magazineはこれから、素敵なこと沢山やっていきます。
これとは別に、keitamaruyamaデザイナー奮闘記、、的な自伝的なものも書こうかな(笑)